2004年12月19日

ベトナム旅行記[2日目]

12/25 0:33
…せっかくがんばって入力したのに、全部消え
てしまった。

うぅ、立ち直れないよぅ。
今日はもう再入力する気力がないので、また
いずれ…。

しくしく。

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さて、もう一度がんばって再入力!

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昨日1日でかなりへこまされて、かなり意気消沈して
いたものの、旅行にきてホテルにこもってるなんて
ことはありえないわけで、今日は市内観光に歩いて
回ることになった。

ホーチミン像

よくわからんままに盗った…じゃなくて、撮った像。
後で調べてみるとホーチミンの像だった。

街中のあちこちでこの英雄にまつわるものを見かける
し、そもそもこの都市の名前が"ホーチミン"っていう
くらいだから、本当にこの人はベトナムにとっては英
雄であり、象徴的な人なんだねぇ。

統一会堂

最初にやってきたのは統一会堂。
広い敷地に、高級感あふれる建物、そして調度品。
もともとは南ベトナム政権の大統領官邸だったんだ
ってさ。

戦車

でも、庭や屋上に戦車や戦闘機、戦闘ヘリが展示さ
れているあたり、ここも戦争に関する観光ポイント
であることをうかがわせる。

その次に戦争証跡博物館に行ったところ、なんとお
昼休みでしばらく休館だってさ。

ベトナムではよくある光景で、お昼前の時間帯には
(公共のものを含めて)各種施設が、午後になると飲
食店がのんびりとした休憩に入ってしまう。

さすが共産主義!?

仕方ないので、近くのスーパーらしきところに入っ
て時間つぶし。いろんなものを日本では考えられな
い価格で売っていてちょびっと感動。

お菓子、安っ!
これで20円かよっ!
…ってな感じ。

スーパーに併設されていたロッテリア(なぜ?)で
あたし以外の人は簡単な昼食をとり、あたしはお腹
が減らなかったのでお茶だけにしていい頃合を待ち、
博物館へ。

戦争証跡博物館

戦争時の写真(パネル)が主な展示物なんだけど、
中には枯葉剤の影響で産まれた奇形児のホルマリン
漬けや、収容者の拷問部屋の再現などもあって、
相当にショッキングな内容であった。

無知・無学のあたしにはここでベトナム戦争を論じ
るほどの知識がない。しかし、ここで感じた戦争と
いうもののもつ狂気・愚かさはとてもわかりやすく、
見る者に深く考えるキッカケを与えてくれる。

そう、まだベトナムは戦後なのだ。
戦争を知らない世代が増えようが、アメリカとの国
交が正常化しようが、彼らは決して忘れないだろう。
都合の悪いことを忘れてしまう日本人と違って…。

ちょっと気分が重くなったところで、気分転換(?)
に美しく貴重な建物を見にいくことに。

サイゴン大教会

まずは教会。

中央郵便局

こちらは郵便局。
この2つは隣り合うように建っている。
どちらも19世紀末の建築物だそうだ。

今も現役で使われているところなど、実用的であり
ながら優美さと荘厳さを兼ね備えた、芸術的な建物
だね。

とまぁ、あんまり回れなかったものの日も暮れ始め
たのでいったんホテルへ帰り、小休憩。

あたしはこの頃から調子を崩し、出歩くのが億劫に
なり始めた。せっかくの旅行なんだけど、とにかく
怖いんだよね、どこに行っても。

食べ物じゃなくって、精神的に参ったせいで調子を
崩したのかも…。

1日目2日目はサイゴン川を一瞥できる立地にあるホ
テルに泊まっていたので、その良さを活かして本日
のディナーは川の上で摂ろう!ということになった。

ディナークルーズ

ディナークルーズ
1時間ちょっとばかし、豪華(?)客船の上で歌や踊り
のショーを楽しみながら、宴会を開くというもの。

しかし、あたしゃディナーを楽しむどころじゃなく…。

お昼を抜いていたので食べるには食べたんだけど、
いつもの半分くらいしか食べられなかった。

うぅ、ただでさえお酒飲めないから割り勘だといつも
損してるのに、今回は特にひどかった。(まぁ、それ
でも日本での飲み会に比べれば安く済んだんだけど。)

食べている時間と、トイレに行ってる時間と、何もせ
ずにボーっとしている時間がほぼ同じくらいだったよ
うに思う…。何やってんだろね、ホント。

といった感じで2日目は終了。
くたくたになったものの、今思えばこの日が一番ベト
ナムを楽しんだって言えるんじゃないだろうか。

後は坂道を転げ落ちていくかのように…。(おいおい)
posted by K岡 at 00:00| 広島 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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